3rd Flight「烈〜双頭の幻〜」
無事に全日程を終えることが出来ました。
沢山の方々に御来場頂きましてありがとうございます。
色々な方に支えられつつ今回上演する事が出来ました。
本当にありがとうございました。
これからも走り続ける僕達の活躍をお楽しみに♪
プロペラ☆サーカス
3rd Flight「烈〜双頭の幻〜」参加者一同
出演者による稽古場の「今」をお届けします
3rd Flight「烈〜双頭の幻〜」
無事に全日程を終えることが出来ました。
沢山の方々に御来場頂きましてありがとうございます。
色々な方に支えられつつ今回上演する事が出来ました。
本当にありがとうございました。
これからも走り続ける僕達の活躍をお楽しみに♪
プロペラ☆サーカス
3rd Flight「烈〜双頭の幻〜」参加者一同
いわゆる「魔の二日目」
無事 乗り切りました!
むしろ初日を超える出来高!
明日からも青天井でカチコミます!
「忙しい 忙しい でも なんにもやってない」
なんてことにならないように、気を引き締めて残りのステージに全てを賭ける所存であります!
南雲・ノリーヌ・則治
初日の幕が開きました。
これから19日の日曜日の千秋楽まで嵐のようにあっという間に過ぎて行くことだろう。
本番で高まる緊張感、早くなる鼓動、強くなる一体感、…。
さあ、あとはやるしかない!
そんな嵐のように駆け抜ける者達の舞台を是非観に来て下さい。
今、横浜が熱い!!
また明日、19:30より嵐のように駆け抜ける者達の幕が開く。
■ここだけの話、今回はグッズがかなりかわいい。これは買いですぞ。
晴野
稽古おしまいっスかっ!
早いっ!早すぎるっ!
稽古開始が昨日のことのようです………まあ当たらずとも遠からず?(苦笑)
でも、面白くなって来ました!
これに、舞台・照明・音・お客様が加わって、もう1段も2段も上がっていくかと思うと………くぅ〜
月曜日は役者を忘れて、タタキ兵隊モードです
…が、空白の1日で泡と消えないように、コッソリ稽古しよう
見つからないのは…
…
…
…トイレだな!
星達也
本日遂に、最後の稽古が終わってしまいました。
途中参加組としてはやっとここの座組の空気に馴染み初めてきたかなってな感じなのですが、時間は待ってはくれません。明日もう小屋入りなんですね。
早いなぁ本当に。
てゆーか明日から毎日横浜なんですね。
遠いなぁ本当に。
でもね、今日は通しを落ち着いた気持ちで見れました。
いい話だなぁ本当に。
今回参加出来た事、感謝しています。
この気持ち、お客様にも味わってもらえたらなぁ。
嶋田
明日から劇場に入ります。
稽古場最終日にこんばんは、鷹村 遊です。
明日から稽古場じゃない稽古場日記が始まるはずなのでお楽しみに☆←ぇ
さて今まで稽古のなかでいろんなことがありました。
笑ったり
怒ったり
泣いたり
怪我したり
声出なくなったり…←
…ラジバンダリー?(爆死)
役として、
生きて生きて生き抜くため
がっつりバッチリしっかり
自分の中に役が息づくまで
足掻いて足掻いて足掻いた姿を
稽古場であった、全てを
皆様にお届けいたします♪
楽しみにしててねぇ〜
ポロリもあるよ!!←
どうも豊田です。
今日の稽古が終わり、残すところ稽古もあと一日。
あと一日だけなんですね!
寒い時期に始まった稽古も明日で終わり。何もなかった桜に花が咲き、いまや葉桜に移行中。
今日の稽古終りのミーティングでも劇場入りの話が出て参りました。
明後日には横浜に上陸します。
そして5日後には皆様の前へ。
皆様もうしばしお待ち下さい☆
綺麗に咲いていた桜が風に舞い散っていました。それは一つの絵画のように思えてしばらくの間立ち止まり見つめていたそんな晴野です。
暖かくなりましたね。
昼間はちょっと歩いただけで汗ばむくらいです。それに伴い稽古場も熱気で熱くなっていますよ。空気が薄くなるくらい。。。
汗が飛ぶ。
唾が飛ぶ。
役者も跳ぶ。
演出の激も飛ぶ。
セリフは飛ばないで。
さあ、稽古も大詰めです。
横浜で花を咲かせてみせましょう!
このメンバーで。
横浜相鉄本多劇場であなたのお越しをメンバー一同お待ちしております。
そして、まだ予約は間に合いますよ!
いらっしゃーい。
晴野
現在第5キャンプにて待機中。高度8270メートル
第1次アタック隊員に選抜されたノリーヌです。(イタリア山岳会より参加)
この季節特有の桜吹雪による視界不良で、頂上へのアタック断念を余儀なくされている状況。
Over The Top!
行くも地獄 帰るも地獄
どうせ行くならステキな地獄!
そこになにかが待っているサ!
なぐも
こんにちは。堀真幸(ホリマサユキ)です。
自分の為に何かをする…ってのは、まあ当たり前の話ですが、
自分が信じる自分ではない誰か、あるいは何かの為に走り抜ける人間の様は、なんと尊く、美しいのでしょう。
今回この物語に触れて、そんな事ばっかり考えるようになりました。
公演迄あと少し。
ごうか皆様、足をお運び頂けると幸いです。
堀真幸