出演者による稽古場の「今」をお届けします
初めまして。
駆け出したばかりの26歳、後藤義弘(ごとうよしひろ)です(￣-￣)/
見た目は実年齢より若いねってよく言われます。ありがとうございます。
最近、時間がある時(稽古がoffの日)には舞台や映画をマメに見に行きます。
最近は映画が多いかな。そうだ、ハナミズキ見ましたか？僕は見ましたよ、一人で。
………
仕方ないんす…今はフリーだし、友達とは予定がなかなか合わず…行ける時に行かないと見る時間がないんす！
そこでのエピソードをひとつ…
席を決める時に店員の方が｢後方の端の席でしたら周りに他のお客様がいらっしゃいませんので如何ですか？｣と気を利かせて下さりました。
有り難いことです。
ですが、空気を読まずに真ん中の中央を指定して申し訳ありません。
案の定カップルに挟まれながら泣きました。
まだご覧になっていない方、彼氏彼女がいないフリーな方も見て下さい。
あ、彼女募集中でございます。
それでは、長々と失礼しました。初めての時代劇！稽古がんばります！
ごとうよしひろ
はじめまして。
日に日に本番が近づいているなか、待ち遠しいような、待ってくれよみたいな気持ちになり、若干情緒不安定になりそうな堀口力です。
私は今回が初舞台となるので右も左もわからぬまま稽古場にいるわけですが、皆さんに支えられている事をしっかり感謝して本番まで稽古していきたいと思います。そんな今日の稽古は他者との組み合わせを意識したりと考えなきゃいけないことは沢山あるんだ、深いな。と思う稽古でした。
今回初めて参加させて頂きます。
杉本美豊と申します｡
実際､舞台にでるという経験も初めてなので､いっぱいいっぱいになっちゃう部分もありますが､最後まで頑張りたいと思います！！
稽古場で男性陣が殺陣の練習をされていて､本気で格好いいと思いました！
きっと本番では､さらに格好よく､迫力もでるんだろうなと楽しみです｡
本番まで､どうぞよろしくお願いします。
芝居の稽古が進んでいくと、毎度必ず「稽古場に行きたくない病」と「ひょっとすると俺の役はいなくてもストーリーには影響ないんじゃないか？と思ってしまう症候群」を発症する男、どうもネガティ部長・齊藤 涼祐です。
本日ついに、昨日まで「まだ見ぬ」と前置きされていた石川君が、別の本番を終えて合流してくれました！
さあ、ここからですな(いや、今までもサボってたワケじゃないよ)。
キャスト・スタッフ総勢、え〜と何人になるかわからないけど、全員の足を結び合い〇人△脚で一丸となって突き進みましょう!!
あれ？
ポジティ部じゃん？
とそんな時にいつもは満を持して上記の病が発症するのですが(病気だから仕方がないのだよ、みんな)、今回はまだ大丈夫です！
それは何故なら…
どうしてもやりたいシーンと言いたいセリフがあるから!!
フッフッフッ
自分のことでこんな事言うのは初めてだが…
皆のモノ！
刮目せよっ!!!!
志賀龍美
でござんす。
本日は昨日ざっくりついた動きなどの詰めをやりまして…
いやいいですね〜、毎回思うけど、シーンが作られていく時が一番好きかも！
シーン毎にメッセージがありそれらが合わさって物語になる…
ふふふ
稽古前のﾌﾟﾚﾊﾟﾚｰｼｮﾝもっとしっかりやらねばっ！
ではまた明日に、おやすみなさい。
少しずつではございますが固まって参りました。
あ、先日に引き続き滝澤がお送りします。
今日はオープニングシーンの続きと、刀の配給がありました。
刀、久し振り！やっぱテンソン（テンション）上がりますね！
今回長身の男性が何名かいらっしゃるので格好いいの何のって。
エモノを携えた漢が並ぶとやっぱイイっすね！
おはようございますこんにちわこんばんわ。滝澤です。
5th flight「ナイアガラ・フォールズ」でも参加させて頂きました、滝澤信（たきざわあきら）です。
今日はオープニングを作る！っつーことで、実際に使う楽曲を流しながらセリフ言ってみたり、曲に聴き入ってみたりしました。
…イイっ！カッコイイよぉ！まだ冒頭部分しかやってませんがそれだけで鳥肌立っちゃったよ！！
みんな頑張ってこーぜぇぇ！
ためひらやすのりと読みます。
縁あって、参加させていただくことになりました。
以後おみしりおきを。
初の参加でして、右も左もわかりませんが、精一杯精進いたします。
全ては、お客様方に良いモノをお届けするため。
そして、終演後の美味しいお酒のために。。。
こんにちは。堀真幸（ほりまさゆき）と申します。
Propeller☆Circus 6th Flight『雷伝』出演者の一人です。
以後お見知りおきの程よろしくお願い致します。
さて、本日稽古始めということで、
出演者一同に会し、顔を合わせたり
言葉を交わしたりしたわけです。
初めましての人が少なからずおり、楽しみでありながらやはり緊張するものですね。
とはいえ何度か現場を共にした人もいるわけでこれまた楽しみではありますが、
なんだか弱味を握られてるような感覚に陥ってやっぱり緊張するものです。
そんなことはさておき、今回の『雷伝』
はたしてどのようなお話か！？
それはこの稽古場日記で徐々に明らかになる事でしょう。
おもしろいですよ。お楽しみに！